専門科目 人間の探究専攻


書誌学(‘03)



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平成19年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    16

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
平仮名の成立や、装丁などのテキストの最初に出てくる項目から4問、
平仮名の翻字を当てさせる問題が4問、
草書体の漢字の字体を問う問題が4問、
後、変体漢文の奥書の部分を示して、内容を問う問題が2?問
その中の草書体の漢字の字体を問う問題が3問でした。

草書体の漢字をすべて覚えているわけもなく、かなり難しかったです。
幸い、テキストで部首の書き方をチラチラ見てたので、それで見当をつけて答えました。




コメント :その2
〔2007年度第1学期〕

用語選択
1.字形、字体の問題(国と邦)
2.折本
3.旋風葉
4.平仮名の発祥
5.から8.はひらがなの読み
(資料忘れたが、いくつかは次問の蕪村の資料のなかでよみがついていた)
9.から12.は『蕪村』の資料。漢字の翻字
13.から16.は『土佐日記』奥書

テキストの練習問題などをやっておくと、それ自体は出題されないが連想力が養えるのでは?


平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    16

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
18年7月受験

1.異体字
2.符
3.綴葉装
4.色葉字類抄
5.枕草子序文ひらがな翻字(4問)
6.猿蓑序文ひらがな・漢字翻字(4問)
7.方丈記序文片仮名翻字(4問)

難しかったです。


平成17年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    16

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント:
 全16問中、前期の通信添削の問題が8問出題されました。更に出題用紙に簡単なミスが一カ所あって、これだけで半分以上得点できました。
 自分は一問間違えたと思うのですが、今回殆ど勉強せず駄目もとで受けたので、僥倖と言わざるを得ません。


 16年度後期に授業を受け、通信添削に合格しましたが、試験は今回が初めてでした。今期の通信添削の問題を知らないのですが、問題の半分は前期の通信添削からそのままの形で出題されました。
 翻字に真正面から取り組むと非常に難しいですが、通信添削をしっかりやって、古文漢文にある程度親しんでいれば単位取得は可能なように思います。

問1 「姫」と「媛」は、現代の日本語の用法から見て、1 異なる文字 2 異体字 3 字形の異なる文字 4 書体の異なる文字
(記憶が曖昧ですが)の中から選択。

問2 「袋綴じ」の説明として適当なものを選択。

問3 公式令で「勅」とは何か。(テキストP162)

問4 「類シュウ名義抄」或いは「和名類シュウ抄」はどんな辞書か。(前者は現在の漢和辞典、後者は国語辞典ですが、混同していた為何方が問題に出たか忘れてしまいました)

問5〜問12が前期の通信添削の問題そのままでした。「土佐日記」と「雨月物語」より「吉備津の釜」の翻字です。

問13〜問16 は百人一首、大江千里の
                    a                     bc                d
                    __                    ____              __
「つきみれは ちちにものこそ かなしけれ わかみひとつの あきにはあらねと」

の古片仮名の翻字でした。上で示した部分を翻字せよとありましたが、回答用紙にはabcdとあったものの、問題用紙はabccとなっており、最後の問題は全員正解になりそうでした。

 問4以外は出来たと思いますが、翻字を全く知らない文章で出題されたら相当難しいと思います。

 毎回、今期のように通信添削の問題そのまま、出題ミス、で半分以上得点できるなら残り山勘でも単位取得可能とは思いますが、そうでなかったら難度は跳ね上がるでしょう。


平成16年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    14

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
今日受けてきた平成15(2003)年度後期試験情報です。

全て選択肢4つから1つ選ぶ出題でした。

@大和綴の説明文4つの中から正しいものを選ぶ。(テキストP.37)

A宣旨・宣命・綸旨(どれかは忘れましたがこの中の1つでした。)の説明文として正しいものを選ぶ。(テキストP.162〜166)

B資料を示し、漢文の訓読に用いられる記号の名前を選ぶ。(テキストP.155〜156)

C音義説明文として正しいものを選ぶ。(テキストP.190周辺)

D〜G枕草子の冒頭部分の翻字。後の書写で高校の古文で習う文章に更に文章が加わっていました。ひらがな中心の翻字です。

H〜K歌集(万葉集か古今和歌集か忘れました。)の和歌の説明の翻字。漢字中心。

LM奥書を示し、写筆者名と時代を問う問題。時代については元号から何時代(例えば室町時代とか江戸時代とか)かわからないと正解できない。

コメントその2:

通信課題・試験ともに択一式。設問数は忘れた。

試験は通信の出題傾向と同じ。教科書の内容を問うものの他に、実際に古筆の写真が載っていて、ある平仮名を読みとり、それを選択肢から選ぶという「実技」問題もあった。