専門科目 生活と福祉専攻


脳科学の進歩('06)


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平成20年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    38

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :

今回は38問でした。

前半に穴埋め問題(空所が3つor4つで選択肢が5つ…というように選択肢が余るのもありました)、後半が4択問題。

内容はうろ覚えですが、以下です。

・抗不安剤とセロトニン・GABAの関係
・運動野について(運動前野、補足運動野の位置)
・小脳の予測制御
・大脳基底核は興奮性?抑制性?
・ドーパミンが減少して起こる病気
・ミエリン
・シナプスの情報伝達の仕組み
・長期増強
・作業記憶
・視覚(空間コントラスト)
・失語
・半側空間無視はどこの損傷によって起こる?
・注意
・海馬
・音声を聞き取るための回路

もっとあったかも知れませんが。。


コメント: その2

   択一式の穴埋め問題でした。問題数38問。これまでの過去問どおりの形式の問題もあれば、それぞれの穴埋めごとに違う選択肢の問題もありましたし、選択肢が全部埋まらない問題もありました。ただ、出題はこれまでとほぼ同じところでしたので、その部分をしっかり読み込めばそれなりに正解できると思われます。

以下、覚えているところのみあげておきます。抜けている部分は補完お願いします。

・跳躍伝導(絶縁体、ランビエの絞輪、非連続的・・・オリゴデンドロサイトのあたり)

・神経伝達物質放出の量子性?のあたり

・大脳皮質の発達の仕組み

・高次の運動野

・小脳(予測制御)大脳基底核の神経回路(パーキンソン病)

・空間コントラストの検出、方位選択性

・空間、物体、モダリティへの選択的注意、下頭頂葉損傷による半側空間無視

・海馬と学習(シナプス後電位の増強、長期増強)

・作業記憶

・抗不安薬と扁桃体(セロトニン、GABA、ベンゾジアゼピン、選択的セロトニン再取込み阻害薬)

・言葉が理解できなくなる症状(ウェルニッケ野)

・神経伝達物質放出の量子性・・・ミニチュア終盤電位、アセチルコリン、シナプス小胞

・高次の運動野・・・補足運動野は内側、運動前野は外側、あと体性感覚野?

・大脳皮質の発達の仕組み・・・層構造、エレベーター構造、脳室側、カハール・レチウス細胞


8回目の通信課題の時までは放送授業を見たのですが、さっぱり意味がわからず、それからはひとつも授業を見ず、教科書も読まず、今日の2時間めの試験が終わってから初めて教科書を開いてこちらのサイトを元に5時間くらい勉強しました。

なのでほとんど覚えていないのですが・・・今日の問題は、文脈で答えられるところもあったので、まったくダメではなかったです。きちんと授業を聞いて、こちらのサイトをしっかり見た方なら、大丈夫なのではないでしょうか。



平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    39

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
かなり問題数が多くあせりました。穴埋めの形式でした。

・4章:神経軸索の伸展の仕組み(途中まで通信問題)P75-P76
・6章:随意運動の制御の章:錐体路、補足運動野、運動前野について
・7章:小脳:出力細胞は?プルキンエ細胞、予測制御について
・7章:大脳基底核について:(図7-9)を理解出来れば大丈夫だと思います。パーキンソン病
・8章:空間コントラストの検出、方向コラム
・9章:空間的注意、選択的注意の制御はどこが重要か?
・10章:海馬の信号の貫通路(図10-5)P183-P186
・11章:作業記憶とは、選択と抑制
・12章:扁桃体の入出力(図12-11)P233-P234
・13章:音声を聞き取る為の回路、ウェルニッケ野のどちらの半球か?

順不同です。範囲が広く出ていました。

私は問題数が多く覚えていないところがあったので時間がギリギリでした。


コメント :その2
・発達中の神経系について(中間指導の問題と同じ内容。答えるべき場所は変えてある)
・扁桃体からの出力と恐怖反応
・視覚(方位コラムなど)
・モリスの水迷路試験(ラットを泳がせる)
・補足運動野、運動前野、錐体路
・海馬の連想記憶回路
・言語
・大脳基底核について(ドーパミン欠乏によって起こる疾患など)

覚えている範囲です。
問題形式は、長い文章の中に括弧抜きの空欄があって、空欄に入れるにふさわしい語を選ぶ、というものでした。


コメント :
過去問題と似た範囲よりたくさん出題されていたと思われます。
が、相当読み込んでおかないと難しいと思われます。

・神経の伸展
・恐怖反応
・モリスの水迷路実験
・ネズミの海馬の構造
・注意
・視覚のメカニズム
・聴覚の大脳での処理部位とブローカー失語
・作業記憶
・小脳
・大脳基底覚とパーキンソン病



平成19年1月

択一式か記述式か :    択一式

持ち込み可能か :    持ち込み不可

出題元 :    テキスト中心

設問数 :    40

コメント :
択一式の穴埋め問題でした。

前学期は教科書の後半からのみの出題だったようですが、今回は前半部分からも出題されていました。

1)神経細胞の興奮の仕組み
2)跳躍伝導
3)膝蓋腱反射の仕組み
4)随意運動の制御(補足運動野、運動前野)
5)小脳(予測制御)
6)知覚と認識(空間コントラスト、方位コラム)
7)選択的注意、下頭頂葉損傷による半側空間無視
8)海馬と学習、長期増強
9)作業記憶、前頭野腹内側部の機能(身体標識仮説)
10)抗不安薬と扁桃体
11)脳と言語



コメント その2:
全40問穴埋め式の択一問題でした(4〜5つの回答肢から一つを選ぶ)
・神経興奮の伝播について
・跳躍伝導
・膝蓋腱反射
・随意運動の制御
・予測制御と小脳の神経回路、長期抑圧
・空間コントラストの検出と方位マップ
・選択的注意
・シナプス高電位の増強(長期増強)
・行動の認知制御(作業記憶、選択と抑制、身体標識仮説)
・抗不安薬と扁桃体との関係(GABA、セロトニン)
・失語について(ブローカ野、ウェルニッケ野)

文章の流れから一部は答えを出せるけれど、教科書を十分読み込んでおかないと難しいと思います。


コメント その3:
穴埋め40問でした。
設問の内容をよく読めば、国語力で回答可能なものも結構ありました。
40問ありましたが、時間が足りないわけでもなく、それほど難しい問題だとは思いませんでした。

・「神経興奮の伝播におけるナトリウムイオンチャンネルの振る舞い」と「跳躍電動」(P28〜30)
・「膝蓋腱反射の仕組み」(P58〜60)
・「随意運動(6章)」筋肉の組み合わせの表現(P113)補足運動野(P117)運動前野背側部(P119)
・「予測制御、順応、小脳の神経回路、長期抑圧」(P126〜132)
・「知覚と認識(8章)」眼球と網膜(P140)、空間コントラストの検出(P141〜143)、視野マップ(P144〜145)、方位コラム(P148)、高次視覚野(P150〜151)
・「選択的注意にかかわる脳活動」(P168〜172)
・「シナプス後電位の増強(長期増強)」(P185〜186)
・「行動の認知制御(11章)」作業記憶の維持(P208〜209)、身体標識説(P220〜221)
・「情動と本能(12章)」(P226図12-2の内容)、抗不安薬と扁桃体(P243)
・「脳の障害と言語」言葉が話せなくなる症状、言葉が理解できなくなる症状(P255〜257)

コメント :
始まって驚きました。何と分厚い問題用紙!問題数は40問でした。しかし、ほぼ全てがカッコ埋め問題で、5つの選択肢から選ぶ問題であり、1題が5問ずつで、約8題くらいありました。内容は、医療系の人でないと厳しいように思いました。しかし、同一大問題の選択肢の1〜5は同じ選択肢であったため、文章が適切になるよう埋めれば結構正解できるものと思われます。


平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    21

出題元 :   どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
テキスト後半からの出題がほとんどでした。
7章以降、という感じです。
中間レポートから出ていたものは1〜2問くらいです。
それもちょっと変えてあった・・・。


・古典的条件付け学習モデル−条件刺激−非条件刺激

・失語について:ブローカ、ウェルニッケ

・アルツハイマー−βタンパク−タウタンパク

・統合失調症−妄想−幻聴

・記憶と学習:p.191の症例から出題

・身体標識仮説

・サーチ課題

・運動の選択

(順不同)

設問は21と多いですが、中間レポートのように、文章を穴埋め式に解答していくものも多いので、時間内には終わりました。
授業はやや難しく感じましたが、一通り視聴しておけば,合格はできるのではないでしょうか。



出題元 :    テキスト中心

コメント2 :
21問マークシート式

うち14問が穴埋め問題の4択式
のこり7問が当てはまるものを4択する。

以下は穴埋めの出題分野

・犬の唾液

・HMさんのケース

・恐怖の反応

・アルツハイマー

・統合失調症


以下は4択式の7問(順位不動)

・大脳運動野の機能

・大脳基底核の機能

・視覚情報処理

・行動の認知

・言語の脳内メカニズム

・選択的注意

・選択的注意


授業が授業なだけにちょっと不安はあったが、教科書読んでおけばなんとかなるでしょう。