専門科目 自然の理解専攻


細胞生物学('07)



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平成20年7月
択一式か記述式か :    5者択一式

設問数 :    11

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :その1

細胞分裂=減数分裂、体細胞分裂、アミノ酸、リソソーム、滑面小胞体、ミトコンドリア、

コメント:その2

【難易度について】

 試験は結構難しかったです。

 テキストの内容自体、明らかに初学者向きではありません。

 試験ですが、普通こんな問いは出さないのでは?と思うような細かい部分まで問われます。

 テキストや講義で大雑把な理解をしていると泣きを見ます。

 得意な人にとっては逆に物足りない試験だと思いますが…。


【問題の内容について】※ すべて5択選択式で11問です。持ち込み不可。
覚えている部分だけ書きます。

 (1)活性小胞体のはたらきについて

   よくわからない選択肢が並んでいましたが、正解はCaイオンのプールになる、だと思います

 (2)タンパク質の構造等について

   ・トリプトファンは芳香族アミノ酸である

   ・アルギニン酸は酸性アミノ酸である

   ・グルタミン酸は側鎖にOH基を持つ

   ・セリンの側鎖にSH基を持つ

   ・アラニンは塩基性アミノ酸である

   というような形式の問題で正しいものを選択する問いです。

   テキストP43は丸覚えすべきところでしょうか。

 (3)真核細胞の細胞膜について

   ・なんとかという成分でできている

   ・二重構造なのかどうか

   ・なんとかという物質が含まれている

   などの選択肢です(勉強不足でかなり意味不明でした)。

 (4)真核細胞のエネルギー代謝について

   ・解糖系はミトコンドリアで行われる

   ・電子伝達系はマトリックスで行われる

   ・青酸イオンはクエン酸回路を阻害する(テキスト練習問題にもあったような)

   などの選択肢です。

 (5)遺伝子情報の保存装置について

   ・DNAだけが保存装置である

   ・DNAとRNAのセットで保存装置である

   ・他の組み合わせで保存装置となっている

   などの選択肢です。

 (6)細胞骨格の微小管の成分について

   ・ミオシンで構成されている

   ・アクチンで構成されている

   ほか、聞いたことのあるような無いような物質で選択肢がありました。

 (7)タンパク質のフォールディングについて

   ・水になじみやすい親水性アミノ酸が分子の内側に折りたたまれる

   ・水になじみにくい疎水性アミノ酸が分子の内側に折りたたまれる

   ・水になじみやすい疎水性アミノ酸(以下略)

   ・水になじみにくい親水性アミノ酸(以下略)

   あと一つ、よくわからない選択肢がありました。

 (8)タンパク質の輸送がどの細胞小器官で行われているか

   ・小胞体 ・ゴルジ体 ・核 などの選択肢がありました。

 (9)Gタンパク質について

   ・GTP合成タンパク質である

   ・ヘテロ4量体を作る

   ・ホモ3量体を作る

   などの選択肢がありました。

 (10)細胞周期について

  サイクリンやサイクリン−Cdkについての選択肢が3つありました。

  また、細胞周期におけるG期、S期、M期の順番なども問われていました。

 (11)細胞分裂について

  体細胞分裂と減数分裂についての選択肢ですが、一番わかりやすかったです。

  サービス問題なのかもしれません。

  文脈から正誤を判断する問題がなく、キーとなる物質の名前や性質をしっかり理解していないと5分の4の確率で不正解です。

  本当に生物学を学びたい人にしかお勧めできません。私は高校生物はとても楽しいと感じていましたが、正直このレベルまで来ると苦痛でした…。 


平成19年7月

択一式か記述式か :    四者択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
択一式だが持ち込み不可なので甘く見ていると厳しい。
テキストに載っている練習問題は巻末に解答があるので解いて覚えておくこと。



コメント :その2
持ち込み不可なので学習内容をしっかり覚えておく必要がある。
一夜漬けでの受験はほぼ不可能であるので、計画的に学習しよう。
試験内容は定石どおりで難問奇問はないが、学習内容が難しいのできっちり理解しておこう。
教科書の各回の終わりに練習問題がある。巻末に答えが載っているので全て解いて問題と答えは覚えておく方がベター。
練習問題の一部は出題された。
(今まで受けた試験の中で一番キツかった)

コメント:その3

G
タンパクについて
細胞骨格フィラメント輸送について
小胞体輸送シグナル
細胞周期
分子シャペロン
リソソームについて
真核生物におけるRNAポリメラーゼ合成の組み合わせ
細胞接着について
糖類の性質について

エネルギー代謝とミトコンドリアの関係


平成15年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
    2003.7より記述から択一となり持ち込みも不可となりました

平成13年2学期末

択一式か記述式か :記述式

設問数 :2

出題元 :どちらともいえない

持ち込み可能か :テキスト持込可


コメント :
臓器移植について移植後、免疫抑制剤を投与しなければならない理由を述べると言う問題がでました。

移植免疫については講義でも、テキストでも詳しく取り上げてなく、テキストの参考文献に書籍名が載っていだけです。講義のなかで詳しいことは参考文献も参考にし勉強するようにいっていたので、いろんな勉強が必要だとおもいました。


平成13年1学期末
科目名 :細胞生物学('98)

択一式か記述式か :記述

設問数 : 2
出題元 :テキスト中心
持ち込み可能か :テキスト持込可

コメント :
問1
細胞間接合のギャップ結合についてギャップ接合とはその構造はその存在を示す証拠とはをA4 一枚 400字程度
問2
発ガンの多段階説についてその概要と過程についてをA4 一枚 400字程度

テキストそのもので比較的容易