専門科目 発達と教育専攻


心の健康と病理(’04)


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平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
全て、4択で正しいものを選べ。というスタイル。
出てきた人名は全て覚えているのですが、設問自体は4択×10問と多く覚えている範囲で出てきた単語を並べておきます。
人名:フロイト、ユング、アンナ・フロイト、マーラー、エリクソン、ロジャーズ、
    コフート
単語:非指示療法、無意識、抑圧、治療者の態度、学習理論、疎隔感、
   思考途絶、強迫観念、IQ、PTSD、自己愛、統合失調症、
   基本的信頼対不信頼、肛門期(肛門期性格)、分離個体化過程、
   行動療法(再学習)、退行、移転、現実不安、個性化の過程、
   アルコール中毒(小人島現象)、現代の傾向(ヒステリー、
   統合失調症)

択一式か記述式か :4者択2(「正しいものを2つ選べ」で統一)


コメント :その2

ひとつの問題の中に、関連のあるものばかりとか対立する選択肢があるなら、悩みは減ると思う。

ある意味、4肢×10問=40問 オールYes or No 問題ともいえる。

ひとつの問題の中では、正or 誤のどちらかの2つともがわかっているものしか自信が持てないですね。



選択肢にあった単語(順不同、人名)

フロイト、無意識、精神分析、自我、不安、防衛機能

ユング、自己(self)、自己実現

ロジャーズ、クライエント中心療法

アンナフロイト

コフート、精神分析的自己心理学、共感

エリクソン

マーラー

幻覚、幻聴、幻視(アルコール中毒、小動物幻視、小人島現象)、意識清明

思考途絶、強迫観念、妄想

統合失調症、うつ病、ヒステリー

時代と心の病


平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式

持ち込み可能か :    持ち込み不可

出題元 :    テキスト中心

設問数 :    10

コメント :
全問とも短い文章でした。よく読んでそれぞれの内容を理解していたほうがいいと思います。
今までと同じような問題でした。過去問をしっかりやられたら6〜7割は大丈夫なのでは・・・
自我心理学、クライン学派、幻覚、連想弛緩、自己愛、エディプスコンプレックスなどなど。



平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
*「心の病気は遺伝的なものなので発達段階の環境などは関係ない」みたかいな選択肢

*「退行は正常な人にもよくみられる」か?

*「心の病気は時代や文化に左右されない」みたいな選択肢。

*19世紀のモデル臨床になったものは?

*強迫観念と優格観念の症状についての問題。

*「ロジャーズの理論は対象を指示的で矯正するようなものである」か?みたいな選択肢。

*「ユングは人間を意識、無意識を含めた全体性をもった存在であることを主張し、 それを自己と呼んだ」か?みたいな選択肢。

*「アンナフロイトは対象関係論を発展させた」か?

*「連想弛緩」が進行すると「滅裂思考」になる。か?

*慢性アルコール中毒者には小動物幻視が現れる。か?

*現実不安と神経症不安に関する問題。


ざっとこんな感じでした。中間通信指導ではレポートだったのに、試験では択一式でした。
中間通信指導でも択一式にしてくれれば有難いのに・・・。
私はラジオを聞くと10分くらいで必ず睡魔に襲われてしまうので、ほとんど聞いておらず、試験勉強はテキストのみでしたが特に支障なしでした。


平成18年1月
Aさんからのお便り
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
4者択一10問


マーラー(人名)

集合的無意識(P21)ユングかフロイトか

コフート(人名)自己愛

拘禁反応

感応精神病(P72)

分離固体化

アンナ・フロイト−子どもの観察−自我心理学−母子関係の重視

フロイト(父)の考える治療者の態度

ユング

ロジャース−指示的か非指示的か

エディプスコンプレックス−父から処罰

クライン学派

自己愛の人は自分を特別視し、他人を利用する 正か否か

エリクソン−基本的信頼−○歳でできる

PTSD−フラッシュバック−発汗

関係妄想−自分の妻が他の男性と関係を持つこと 正か否か

エディプス期の性格と肛門性格の引っ掛け問題

フロイトは無意識を否定的に捕らえ、ユングは肯定的に捕らえた 正か否か

恐怖と不安−対象の有無

現実不安

固着−考え方が固定化すること 正か否か

ユング−自己実現−個性化の過程(P129)

19世紀のモデル臨床像

連想弛緩と思考途絶(P59)の引っ掛け問題

口唇期の愛情剥奪(P31)−うつ病、統合失調症等の重い精神病の原因となるか?

精神分析的自我心理学

学習理論−再学習

幻聴はうつ病/統合失調症の典型症例か否か

統合失調症は心因性だから時代変化により変容しない 正か否か
Bさんからのお便り
コメント :

問1から問6までが正しいもの、問7から問10までが誤っているものを選ぶ4択だったと思います。


問1「正常と異常の絶対的な区別はない」というような選択肢が正しいと思いました。他にフロイトは集合的無意識うんぬんという選択肢がありました。

問2「口唇期の愛情剥奪が統合失調症の原因になる場合がある」というような選択肢が正しいと思いました。他にエリクソンうんぬん基本的信頼感うんぬん、エディプスコンプレックスうんぬんが選択肢にありました。

問3「現実不安は物を壊して父親に叱られるうんぬん」というような選択肢が正しいと思いました。他に疎隔感とはうんぬんが選択肢にありました。

問4「統合失調症の幻覚で一番多いのは幻聴で悪口うんぬん」という選択肢が正しいと思いました。他に関係妄想とはうんぬん、被害妄想とはうんぬん、という選択肢がありました。

問5拘禁反応、PTSD、感応精神病。

問6フロイトとユングの無意識の捉え方、固着とは

問7アンナ・フロイト、マーラー。

問8自己愛、自我心理学は母子関係を軽視している。←多分間違い。

問9ユング、精神分析療法は抵抗や転移を重視している?

問10「統合失調症は昔も今も症状は変わらない」というような選択肢が誤りだと思いました。

うまく表現できなくて申し訳ありません。
少しでも参考になると嬉しいです。


平成17年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
1、19世紀の代表病

2、強迫神経症者の性格

3、エデイプスコンプレックス

4、幻視

5、幻聴

6、意識清明下で起きる幻覚

7、滅裂思考

8、優格観念

9、ロジャースのクライアント観

10、自己愛は大人になるとなくなるか

4つの選択肢から正誤1or2つを選択。設問に注意。
心理学の他の科目を勉強していれば何問かすぐに分かる問題もありました。

コメント :その2
細かい設問は忘れてしまったので、申し訳ない。

4問択一式のテスト問題。9章以降を読んでおくこと。

ひねった問題や細かく整理しておかなくてはいけないような問題はなかったが、浅く広く頭にいれておいた方がいい。

各学派、療法の特色を掴んでおくこと。

クライン学派の思想方針、パーソンセンタードアプローチの特徴、モデル臨床の意味