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心の科学(’04)



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平成20年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    テキスト持込可

コメント :

全10問4択から一つ選ぶ問題です。

1章)

「心の科学」が取り組む最大のテーマの1つは、人の知性を解明することである。

デカルトは、人の心と体を〜「心身二元論」

デカルトは、人の体ならびに人以外の動物を機械とみなし、その作動原理を反射に求めた。

2章)

ホッブスリバイアサン オートマトン ばね 歯車 エンジン 時計

ホッブスの立場は、心は記号を計算する機械である、とみなす物質還元論(一元論)者(いいかえると、心身一元論者である。)


心の記号論

記号の処理・操作とは、直感と感性によって結びつけたり秩序づける創造的かつ美的な営みを言う。


加減乗除で現すことができる。


3章 4章)

命題論理計算は〜 スイッチのオンオフに応じて計算が実現する。

 

and=直列

 

5章)

19世紀ヘルムホルツはカエルを用い、神経伝導速度が計算された。

 

ヒップのクロノスコープは反応時間を計測装置である。(間違っている気がするが、これに惑わされ、引っ掛かった気がします。)

 

スタンバーグ 高速中途打ち切り型並列走査(間違ってると思いますが、どうなんでしょう?)

 

心的過程の存在を証明するための工夫として、3種類の異なった課題に対する反応時間を計測し、課題ごとの時間差から内的過程の存在を明らかにしたのは、ドンダースである。

 

14章)

体性感覚情報+視覚情報(207ページ)が正しいとおもわれますが・・・不明です。(~_~)

体性感覚情報+聴覚

 

11章)

心のはたらきは、自然選択の対象となりうる。

 

究極因と至近因の療法が必要である。

 

DNAの解明が必要である。

 

12章)どれが、正しいか? 関連性理論

「被告は被害者を庭で包丁を使って刺し殺したのではない。」は包丁を使って殺したのではない。ことだけを確定している。

あした追試だから今夜の飲み会には絶対に来ない。

 

13章)

10ヶ月児が、インタラクティブで「ない」ロボットに話しかけることは「不自然」

 

見かけも動作も人間とはまったく異なるマニュピュレーターであることに注意されたい。

 

15章 愛情の役割)

大人になっても愛着は必要。

 

愛着のタイプは絶対に変わることは無い。(絶対にというところがひっかかります。)

 

養育者以外の愛着もある。(これが、間違いだとおもったのですが・・・)

 

安定した愛着は安全の基地を持つ。

 

 

印刷教材を調べても分からない。と聞いていましたが、これほどまでに、ひどいとは、おもいませんでした、まさに、受けた人にしかわかりません。というところです。ただし、試験中、30分で唯一退席された方がいらっしゃいました。どのように勉強したら、これがすんなり解けるのか?

うらやましい限りでした。しかも閉講科目になってるし、なんだかなぁ。です。もう一回受けることにならないといいのですが・・・。どなたか覚えいらっしゃいましたら、補足。訂正。などいただけるとありがたいです。



平成18年1月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    テキスト持込可



コメント :
全10問4択から一つ選ぶ問題です。
7、8問目あたりの2問が正しいものを選べという問題でした。
それ以外は的確でない文章を選べという問題でした。

「フェヒナーの「精神身体医学」」というような選択肢が誤りだと思いました。

「ホッブスは唯心論者である」というような選択肢が誤りだと思いました。

「計算とは記号と記号とを感覚で結びつけること」というような選択肢が誤りだと思いました。

脳と脳神経細胞(ニューロン)に関する設問がありました。チューリング・モデルうんぬんが誤りだと思いました。

「ビットという単位は十進法を英語で表したものである」というような選択肢が誤りだと思いました。

ヒトの心の進化に関する設問がありました。考古学うんぬんが誤りだと思いました。

関係性理論、「認知環境に改善をもたらす」ことに当てはまる選択肢を選ぶ設問がありました。私は「既存の想定の確実化」という選択肢を選びました。

認知科学におけるロボットモデルの利点を選ぶ設問がありました。私は「心・身体と実環境との相互作用を必然的に考えさせる」というような選択肢を選びました。

「言語は物理的道具の延長である」というような選択肢が誤りだと思いました。

一次感情と呼ばれる理由で的確でない文章を選べというような問題。私は「好き嫌いを持つロボットを作ることは困難だから」というような選択肢が誤りだと思いましたが、「サルにも怒りや恐れという感情が観察されるから」というような選択肢と迷いました。残りの二つの選択肢は印刷教材で見つけました。

自分が選択した選択肢しか覚えておらず正答を選んだ自信もないので、鵜呑みにはなさらないでください。

印刷教材持込可ですが、自信を持って正答を選ぶことができませんでした。

私は申し訳ありませんが印刷教材をきちんと読まず放送授業も視聴しませんでしたが、きちんと学習すれば大丈夫なのかは疑問です。

印刷教材を調べても分からないということは、問題は易しくないということだと思います。

過去問にあったカントの呪縛、命題論理学、述語論理学は出ていなかったと思うので、全く同じ試験ではないのだろうと思います。

少しでもご参考になれば幸いです。


平成17年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    テキスト持込可

コメント :
キーワードとしては

デカルトの心身二元論、ロボットをモデルとして使うことの利点,道具使用における人とサルの違い,一次感情、計算するとは、などです。

通信指導をうけるとわかりますが、テキストを読みながらでも解答に苦しむような、難しい科目です。

テキスト自体も主著者の先生をはじめ文体は難解で意味がよくわからない箇所があり、読み通すだけで大変時間がかかります(私だけかも)。

テキスト持込でありながら、受験者全てが試験終了まで席を立ちませんでした。

時間に余裕がある人、勉強熱心な方にお勧めの科目です。