専門科目 発達と教育専攻


計量心理学('06)


トップページに戻る


平成20年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :
すべて4択の問題でした。()内は出題された章とページ
1.尺度(3章p47〜)
2.確率の性質(4章p69)
3.仮説検定法(5章p90〜)
4.誤差(2章・8章)
5.誤差分散(8章p146)
6.KR-21(9章p160)
7.妥当性係数(10章p170)
8.カイ2乗分布(11章p188)
9.モンテカルロ法(12章p195〜)
10.シンプソンのパラドックス
     (14章p251演習問題(2)に類似した問題)

 8,10は計算問題です。5,6,7については値を代入された式の中から正しいものを選択する形式でした。
ほかは、文章の正誤を判別するものでした。
 決して簡単な問題ではなかったと感じました。時間も50分をフルに使いました。(終わったのは2分前)




平成20年1月

択一式か記述式か : 択一式

設問数 :10

出題元 :

持ち込み可能か :テキスト持込可



コメント:

はじめまして。前から、大変お世話になってます。

計量心理学の過去問も参考させていただきかなり助かりました。

が、やはり難しかったです。

・フェヒナー、ウェーバー、ベキ法則、精神物理学原論2巻について

・確率の加法性、乗法、条件付確率

・サーストンの1対比較法

・α係数

・妥当性係数

・カイニ乗値

・モンテカルロ法とは

・印象とは

P251演習問題(1)

・ナイト流不確実性 



平成19年7月

択一式か記述式か : 4者択一式

設問数 :10

出題元 :どちらともいえない

持ち込み可能か
:テキスト持込可


コメント

1.尺度

2.確率の加法性、乗法、条件付き確率

 69ページを見ればわかる。

3.正規確率分布、確率密度分布

 「身近な統計」レベル。

4.Spearman-Brownによる折半法

 式(9-21)に代入するだけ。数字は問題文中で与えられている。

 選択肢は、いろいろな式に代入して計算してくれている。

 確認して、マークするだけ。

5.基準関連妥当性

 式(10-3)に代入するだけ。以下、4.に同じ。

6.カイ二乗値

 唯一の計算問題。式は問題文に掲載されている。

 式がわかれば小学校2年生ぐらいの算数。

 カイ二乗値が求まればおしまい。

7.コンタクトプロセス

 他の問題と比べ、いたって普通の問題。

8.ヒューリスティックス

 選択肢に真逆の2つがあった。いきなり2択。

 そのうち1つが、テキストから抜き出した文。

9.ベイズの理論

 14章の演習問題(1)。この問題は、放送授業中で解いている。

 ほとんど解いてくれている、と言っていいぐらい丁寧な式が書かれている。

10.ナイト流不確実性

 「ナイト」を索引で引くと入っていない。4.と同様のひねり?方。

 テキスト256ページ。



平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    テキスト中心
持ち込み可能か :    テキスト持込可


コメント :
覚えいている範囲で情報を提供します。

・正規確率分布
・中心極限定理
・比較判断の法則
・信頼性係数
・Guttmanの折半法係数
・乱数
・ランダムウォーク
・印象を扱う仕事
・モンティーホール問題(P252の4の問題)
・真の不確実性


テキスト持ち込み可だったのでなんとかなると思っていましたが・・・なんともなりませんでした。泣
わたしの勉強不足です。

放送授業を聞いてもよくわかりませんでした・・・。

イチから勉強しなおして、再テストにのぞみます。


コメント その2:
放送授業や数式を見ているとすごく難しい印象を受けますが、何回か教科書を読み込めば、ちゃんと答えられる問題ばかりでした。
教科書の該当箇所を探せば誰にでも答えられる問題と、教科書を元に考えるor解く問題で構成されていました。
他の受験者の方も思ったより解きやすかったと話していました。

覚えている範囲で書きます。(順不同)
@モンティー・ホール問題:14章
車が2台で山羊が1頭だったら、回答者はどうすればよいか

A真の不確実性とは:15章

B印象の工学:13章
印象を測定するプロセスやその際の注意点

Cランダムウォークについて:12章

Dxの2乗検定(カイ検定):11章
実際に値を計算して求める

E正規確率分布:4章
確率密度関数について

F中心極限定理:4章

G正規確率分布の加法性:5章

H妥当性の計算;10章
正しい計算式を選ぶ

コメント その3:
覚えている出題項目のみ。
正規確率分布、確率密度関数、期待度数、真の不確実性、信頼性係数、折半法係数、ランダムウォークと対称ランダムウォーク、中心極限定理、比較判断の法則、モンティーホール問題。

持ち込み可になったけど教材のレベルより難しい出題は無し。
生活カルチャー系心理学に溺れず、文系のエセ心理学にアグラをかかないためには必要な履修科目と思います。



平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    8問だったような・・・

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
しっかり理解していないと対応できない問題。計算問題もテキストの数値を変えただけではないので、テキストの問題を解けるだけでは必要条件を満たすに過ぎない。計算問題にこなれていないと、時間が足りない。


出題元 :    テキスト中心


コメント2 :
覚えている範囲で書きます。だいたいこのような問題だったと思います。


・信頼性係数・・0.6のテストを2倍にしたときの信頼性係数は理論上いくらか。

・信頼性係数の上限、下限。

・P190の乱数に関する文章と似たような問題。

・モンテカルロ法とはなにか。

・印象の工学は全体的に出た。

・P251の演習問題(2)の前半問題と似た問題。

・簡単なベイズの定理を使っての計算問題。