専門科目 生活と福祉専攻


患者からみた医療`03


トップページに戻る

平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    テキスト中心
持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント:

・健康について

・臨床試験の定義(P41)

・顧客価値について(P62)

・日本の医学教育について(P137〜142)

・カルテ開示について(P162〜163)

・患者安全管理(アメリカでは、医療訴訟で賠償金の多い医師のリストが公開されているという選択肢があった P175)

・アポトーシスについて、がん細胞について、報酬系と罰系(P185,186、196)

・医療効率について(P250)

・EBM医療(P263)

・医療提供の問題点のような問題(「県や市は病院の設立に積極的である」と言うような選択肢があった。P78〜82を理解しておけば解けると思います。) 

コメント:その2

前回の試験の時に話題になっていた
EBMの問題です!

実は私も今回、多分間違えたと思います(^_^;)

この問題は、思いっきり引っかけ問題でした!!

1.内科系疾患のほとんどは在宅診療(入院治療しない)

2.患者が望めば必要ない薬も与える

3.術前ルーチン検査は必ず行う

4.術後外来フォローアップの必要はない(かかりつけ医に任せる)


一見、14両方正解に見えるが、1の在宅診察が引っかけです!!

正解は、在宅治療で1は多分間違えだと思います。

よって正解は4だと思います。



平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    テキスト中心
持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
ラジオや教科書では散々アメリカでは、と言っていたが試験にアメリカは出てこなかった・・・(”´д`)〜
1、健康と不健康
2、臨床試験の倫理と問題
3、病院環境の変化と対策
4、資本主義下の企業ミッション
5、カルテ開示
6、患者安全管理
7、医療安全性
8、患者治癒力
9、EBM
10、たばこ

コメントその2

EBM一問でも記憶はあいまいですね。

試験問題を記憶しておくのも難しいですね。
僕は、正解を選ぶのだと記憶しています。よって、正解は 1 だと記憶しています。
選択肢は
1.内科系疾患のほとんどは在宅治療
2.患者が望めば必要ない薬も与える
3.術前ルーチン検査は必ず行う
4.術後外来フォローアップの必要はない
だったような気がします
この内容で、仲間はずれは 1 でしょう。


平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
簡単でした。
放送授業は1度も聞かず印刷教材をアンダーラインを引きながら1回読み、試験前にもう1度重要そうなところを読み返しました。
中間レポートからも内容を変えて数問出題されていました。

(試験内容)
  1,2 患者とは?(P19,P26-29,P32,P34-36,P42-45)

  3,EBMとは?(P46-48)

  4,医療の評価(P99,P102-)

  5,医学教育(P138-139)

  6,医療の倫理(P159,213-)

  7,患者の安全管理(P167-,P180)

  8,患者の治癒力(P202)

  9,医療経済(P247-249,P257)

  10,たばこ(P264-265)

(キーワード)
  エンパワーメント、アドボカシー、RCT、ITT、EBM、メタアナリシス


コメント2 :

・p22 医師の意識改革

・p26〜患者の心理

・p36〜資源としての患者の役割

・p37〜患者会

・p46〜EBM、メタアナリシス、ITT

・p104〜医療内容の格差

・p105〜評価者

・p137〜日本の医学教育

・p154〜医療の倫理と生命倫理

・p155〜患者の自立性や自己決定権の尊重

・p169〜日本の患者安全管理

・p170〜患者安全管理の態勢

・p180〜患者の参加

・p200〜外因

・p206〜自然治癒力と医師の役割

・p247〜社会保障と公共事業費

・p254〜経済評価法

・p255〜自由診療と医療費

・p264〜医療経済から見たたばこ

放送授業を途中までしか受けていないのでわかりませんが、おそらくテキスト中心の問題だったと思います。
とても勉強になった科目でした。
たくさんのひとにこのテキストを読んで欲しいです。

コメント3 :
よくいそうな文系の自称・医療福祉師向け科目。印刷教材を読んでるだけで充分合格点になるのでは、という感じ。単位集めにはこのくらいがちょうど良いかもしれません。

放送は聴かなくてもいいと思いました。むしろ聞いていて講師の妙なテンションに嫌気がさしました。

直近の過去問とは出題の感じが違ってたような印象でした。

・患者とは
・医療経済
・臨床試験
・自然治癒力
・医療の評価
・安全管理 など

4択10問 持ち込み不可。




平成18年1月
Aさんからのお便り
コメントのみです。

・p26患者の心理

・エンパワーメント

・P33〜P37患者会の役割他

・P45ランダム化比較化試験

・EBM

・P47メタアナリシス

・治験

・P56ステークスホルダー

・P136〜禁忌問題他 医学教育

・P155患者の自立

・P263EBM 丸々出ました。

・P264〜たばこについて

過去問をまたまたひっそり晒しまつ。
過去問サイトとは内容が例年と違ってました。
全10問

Bさんからのお便り
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
最初に主張しておきますが、高柳助教授はとてつもなく個性的です。授業中の彼女は常に尋常じゃないくらいハイテンションで、口調も小学生に話しかける近所のおばさんといった感じです。最初に聴いたとき、誰もが衝撃を受けたはずです。私も驚きました。とにかくものすごいので興味のある人は一度聴いてみてください。

さて内容ですが、この科目は患者学と医療環境・医療問題などについて説明しています。医学系科目といっても難解な言葉は出てきませんし、高度な化学・生物の知識も必要ありません。テキストも読むだけで理解できます。

授業は高柳助教授がサイトウヨウコという学生と対話する形式で進みます。しかし、上に述べたように彼女があまりにも個性的なので、はっきりと好き嫌いが分かれます。好きな人は大ファンになるみたいですが、残念ながら私には合いませんでした。したがって授業はほとんど聴きませんでした。

試験はテキスト持ち込み不可の択一式ですが、基本的なことしか問わないので楽勝です。真面目に勉強すれば単位は取れます。

Cさんからのお便り
コメント :
医学教育について。

EBM医療について。
  ITT分析について など

患者学
  アドボカシーについて
  資源としての患者の役割について など

自己決定について。
  家族の同意がいるか など

患者の心理について。

マーケティングについて。
  ステークホルダーについて など

医療経済から見たタバコについて。

医療倫理について。


平成17年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
医の倫理

医学教育

EBMについて

マーケティング

患者学

医療経済とタバコ など


教科書を読んでおけば、難しくはないと思います。放送授業は聞きやすく、楽しかったです。



平成15年7月
<患者からみた医療`03>  科目コード:1617311  ラジオ放送

主任講師:高柳和江、仙波純一

テスト形式:択一式、10問  

※科目の内容
現在の日本の医療の問題点を鋭く指摘し、今後どうあるべきかについて、欧米諸国と比較しながら患者、医療、経済、各々のサイドから明確に考察してあって、画期的な科目だと思います。
高柳主任講師は、小児外科の医者でありながら、まるっきり患者の立場にたって分かりやすく楽しく講義してくださってます。
先生流「こんなのあっりぃ??って感じぃ??」の科目。
高柳先生の「癒しの国のアリス」というホームページや放送大学の特別講義も是非御覧下さい。
お馴染み仙波純一先生も、癒し系のやさし?い講義です。


?出題内容?
医療効果、、どのような医療が効率良いか。日本ではどのような点で再検討の余地があるか。
医療経済、、日本と諸外国を比較し、GDPに占める社会保障費、公共事業費の割合
患者の安全管理とは
アドボカシーの意味と課題
EBM、、根拠に基づいた医療とは
新薬開発、治験
医療的資源、、患者、障害者は社会の資源か?
カルテの開示について、、
臨床試験の定義と方法、内容
日本の病院を取り巻く環境、地方公共団体、企業との関係
医療評価とは、内容
NK細胞と自然治癒力
アポトーシスとネクローシス
医療の地域格差
患者会の役割、、エンパワーメント、アドボカシーの2つのキーワードで市民権を得ている。
欧米での患者会は、社会啓蒙や、政治への働きかけも大きな役割
保険、自由、混合診療について、

教科書全般まんべんなく出題されていました。

※出題外ですが、、日本の医学教育の新しい流れについていくつかご紹介、、

日本の医師国家試験も、2001年から大幅に変更され、
出題数500題のうち100題がプライマリーケアーやインフォームドコンセントなど、
医の倫理や患者の人権に関する問題など、医師としての基本的事項を含むとしています。
他の400題がどんなに良くても、この100題が8割以上でないと合格出来なくなりました。

医師として社会的に成熟した人間を選抜するため、4年制の一般大学卒業後、
学士入学が活用される方向にあるとのこと。

2004年からは、医師国家試験に合格後2年間の卒後初期臨床研修が必修化。
その後4年程度の経験後専門医の認定を受けて内科、外科などの専門医になる事が出来る。

科目名 :    患者からみた医療

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
4,5択が10問。

きちんとテキストを勉強していれば、比較的やさしいと思う。ラジオの講義は先生のお話が楽しくてよかったです。