専門科目 生活と福祉専攻


現代科学と医療(’04)


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平成19年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    15

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
添削課題から少しだけ形を変えた問題が多かったです。
テキストも課題で取り上げられた範囲を中心に読んでおくといいと思います。
問題後半の5問くらいは教科書後半(課題の範囲外)から出ていました。

医療に携わっている方なら簡単に受かるかと思います。
出題元 :    どちらともいえない

コメント その2:
箇条書きします。
白血球の正常値は2〜3万である、×。
慢性腎不全があると貧血になりやすい ○。
人の遺伝子は約28億6千、○。
悪性リンパ腫は痛み伴うリンパ節腫脹→伴わない。
低HDLコレステロール血症の定義。
グルカゴンは血糖をあげる→○。
一次予防にあてはまらない疾患(表15−1)
尿蛋白試験紙のの感度は30mg(2つ設問にありました)
動脈硬化に関連する検査(中間レポートを少し変えた問題)
糖試験紙の感度
標本の作製順 包埋ー薄切ー染色
消化器がんと各種検査の組み合わせ  胃がんとCTが間違い
EBM
認知症の中核症状 徘徊が正解
CT検査はペースメーカーあると検査できない  MRIの間違い
生体検査と有用な疾病の組み合わせ  多分心臓エコーと発作性不整脈が間違い
無尿の定義(中間レポートにあり)血液のpH
固定、切り出し、包埋の定義
T,U型糖尿病の特徴
CA19−9は肝細胞がんの腫瘍マーカー  胆管がんの間違い
慢性肝炎は1年以上経過したもの→半年の間違い



平成18年7月
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    15

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント :
簡単でした。
印刷教材をアンダーラインを引きながら1度読み、試験前に重要なところをもう1度読み直しました。
放送授業は聞いていません。


(試験内容)
各章1問づつの計15問でした。
中間レポートから少し変えて出題されていた問題がありました。

 1,P15-16 P18 P24(尿のpH、初尿、無尿 等)

 2,P33 P34 P35 P37(ホルター心電図、肺機能検査、エコーで観察する部位、脳波に有効な疾患 等)

 3,P45 P48-49(細胞診について)

 4,P59-60 P64(平均寿命、死因、表4-4 等)

 5,P75 P77-78(表5-2、表5-3、表5-4、グリコヘモグロビン 等)

 6,P102-104(各検査の正常値)

 7,P108-109 P112-117(痴呆、痴呆の検査 等)

 8,P130 P133(消化管造影、腫瘍マーカー 等)

 9.P145-146(慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫 等)

 10,P151 P153 P161(肝障害の3大要因、肝癌の腫瘍マーカー 等)

 11,P170-172(システマティックレビューとRCTとの関係 等)

 12.P179 P183(尿糖蛋白検査薬、妊娠検査薬 等)

 13,P197-198 P200(ヒトゲノムDNA、PCR 等)

 14,P206-212(MRI、PET、fMRI、SPECT)

 15,P219(表15-1)


平成18年1月
Aさんからのお便り
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    20

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
テキスト全般から出題されていました。
結構細かい質問もあったような‥。
Bさんからのお便り
コメント :

授業は全編・全講師とも印刷教材の棒読み。これで授業料1万円かと思うと腹が立つ。それも読み下手で聴きづらく、声色が硬い。
印刷教材は校正作業の締めが甘いと思われ、後日送られてきた正誤表に載っていない誤字・誤記が今だあちこちにある。
そのくせ印刷教材持ち込み不可で、こんな試験問題とは何だ! 難関大学の入試問題や医師国家試験問題より細かい出題が目に付く。小足を四度、五度と引っ掛ける選択肢、ウル覚えの人間を間違った方向に誘導する選択肢が多いと感じた。

主任講師・担当講師が東京医科歯科大に所属ということで期待していたが幻滅。放送大学では150単位以上受講してきたが、この科目は教養学部の科目として最悪の部類に入る。早期の全面改訂、ならびに講師陣の刷新を望みたい。
是非にという方を別にして、この科目を選択することはお勧めしません。


以下、平成17年度第2学期の試験問題の選択肢のなかにあった語句・キーワードを、覚えている範囲でのみ書き並べておく。

■検体検査について。尿量。蛋白尿。血液の量は体重の約1/13。ヘモグロビン。

■病理検査について。検体の切り出し、標本作成、包埋、ホルマリン、パラフィン、HE染色。

■消化管造影、内視鏡検査、超音波検査、便潜血検査などと、各部位別・臓器別のがんとの対応。

■1次予防の対象となる疾病と病態(表15−1にある「予防する疾病と病態」の名を覚えておく必要あり?)

■女性では50歳代で急激に肥満の割合が増える。LDL-C、HDL-Cなど(表4−4の数値は正確に覚えておく必要あり?)。

■ホルター心電図。肺機能検査。スパイロメトリー。フローボリューム。てんかんと脳波検査。

■痴呆の主なものはアルツハイマー病と脳血管障害。CT、PET(を用いた診断の有用性)。心理・認知機能検査。

■市販されている在宅検査薬は尿糖・尿蛋白検査薬と・・・。便潜血検査薬は市販されている?。妊娠検査薬はヒト絨毛性何たらホルモンを検出する。尿蛋白試験紙の感度は30mg/dl以上で陽性になる。

■EBM。系統的レビュー(P170〜)。

■ファンクショナルMRI。糖代謝の測定とPET。

■尿糖(糖を多く含む尿は酸性? アルカリ性?)。糖の腎排泄閾値170mg/dl。経口糖負荷試験(で用いる糖は75g? 100g?)。グリコヘモグロビンとグリコアルブミン(をわざと混同させた選択肢)。

■肝細胞がんの腫瘍マーカー(α-フェトプロテイン。ただしCA19-9は胆管がんの特異マーカー)。AST、ALT、肝細胞の変性壊死。胆汁うっ滞。

■多発性骨髄腫(では貧血がみられる?)。急性前骨髄球性白血病(ビタミンAの誘導体を用いた分化誘導療法)。慢性骨髄性白血病(フィラデルフィア染色体)。

■PCR。ゲノムDNA(P197後半の記述に関連した出題)。

■動脈硬化。血圧測定。足首・上腕血圧比。脈派伝播速度。頚動脈超音波検査。


★ヤマを張るなら、『疾病の1次予防』、『動脈硬化とその検査』、『LDL-C、HDL-C』、『尿糖、尿蛋白』。
次いで、『病理検査、包埋、HE染色』、『MRI、PET』、『心理・認知機能検査』、『造血器疾患、造血器腫瘍』あたりがよいかと思う。逆にそのあたりを取りこぼすようでは危ないだろう。


平成14年1月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    15?

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :
うる覚えですけど・・・・

1.検体の処理(P44 L5〜)

2.体脂肪率 異常値

3.動脈硬化に関連する疾患

 EX:脳卒中、心筋梗塞など

4.肝炎の感染

 EX:E型肝炎は血液感染か?

5.消化器がんの検査

 EX:腫瘍マーカーが診断に効果あり・・・とか、

   大腸がんは便潜血とか・・・

6.高次機能と検査(P205〜)

 EX:SPECTやPETで何がわかるか?

7.一次予防、二次予防について(P219〜)

各章から満遍なく出ていたような気がします。